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【ブログ更新】-教えるばかりの支援がうまくいかない理由-

おはようございます!

だれ就@尾張・岐阜 スタッフブログをひさびさに更新させていただきます。

事業所として、目指すべき理想の状態を明確にしたり、スタッフ間の支援スタンスあわせをしていたりと、

だれ就@尾張・岐阜らしく、『失敗体験すらも振り返り、そこから学ぶ』ことを日々実践しておりました。

今後はリニューアル&ブラッシュアップした だれ就@尾張・岐阜について、少しずつ発信にも力をいれていこうと思います。

黒子的な性格を持つスタッフがほとんどなので、主張が下手かもしれませんが、ご容赦ください。。。   スタッフ一同

 

 

本日は、わたしたちが目指している『教えない支援』について書いてみようと思います。

 

教えない教育 ピース

 

 

『教えない支援?』というとなんだかとても不親切な気がしますね。。。

ただ、教えないといっても、『放置』するわけではなく、≪ご本人の自立の可能性・機会を奪わない支援≫というのが適切でしょうか。

気づきは、自分と向き合ったり、自分のできること、まだできていないことを少しずつ明確にすることに役立ちます。

教えるだけの支援は時として、自ら気づく機会を奪ってしまいます。

そうなると、よかれと思って教えていたのに、『受け身なヒト』を増やしていくことになってしまいます。

それは目指すべき理想の状態から乖離しているのではないでしょうか。

 

ですから、私たちは、職員間でも常に≪ご本人の自立の可能性機会・を奪っていないか?≫ということをお互い、

対話の中で、言い合えるような場づくりを意識しています。

 

また、ただ、教えないだけではなくて、時には、『一緒に考えたり』『一緒に手を動かしたり』するようにしています。

『これが正しい!』みたいな正解を教えることはできませんが、上記のように寄り添う支援を意識しています。

 

ちょうど、フクシノスイッチというブログにも同じような記事が記載されていましたので、参考までにご紹介させていただきます。

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利用者の方を受け身の姿勢にしてしまっていない?

利用者の方はまじめにプログラムに参加し、「教わっている」。

でも「教わる」ばかりの日々を過ごすうち、自ら考える、自ら選択する、という機会は奪われ、利用者の方はすっかり受け身の姿勢になってしまっている、ということはないでしょうか。

 

「あの人はこちらが逐一指示しないと動けない」

それはそうした教えるばかりの環境が原因の一つかもしれません。

 

(本文中の引用先URL)

フクシノスイッチ

http://fukushi-switch.jp/2015/11/14/teach/

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とはいえ、私たちもまだまだ未熟な部分もありますので、様々な気づきの機会を無駄にすることなく、

日々の支援に邁進していこうと思います。

 

だれでも就労支援センター@尾張・岐阜

 

 

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だれでも就労支援センター@尾張・岐阜【精神障害・発達障害を持つ方の社会復帰支援・就労支援センター】

http://daresyu.vpcoms.co.jp/

 

『一方的に教える支援』ではなくて、

『一緒に考える支援』を意識し、知る・分かる・できる・習慣化するというステップに伴走する【生き抜く力を育む】センターです。

 

天動説ではなく、地動説で。
自分がやりたい支援ではなくて、当事者の方の真のニーズを捉えて支援を提供する黒子・ファシリテーター・コーディネーターを目指す。

同行二人。いつも皆様に伴走します。

 

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